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ColorSing Culture Deck for Engineer
最終更新日 2024/11
[ この資料について ]
この資料 (カルチャーデック for エンジニア) は、ColorSingがどのような価値観や文化、どのような会社・環境・サービス、どのような技術・開発チームであるのかをまとめ、新たな開発仲間を募集するためのものです。ボリュームがあるため、📍の部分だけでも構いません。読んでいただけると幸いです。
目次
[📍 3分で分かるColorSing ]

ColorSing株式会社は、「歌の価値を最大化し、人生に彩りを」というミッションの元、歌特化ライブ配信アプリ「ColorSing」を23年の7月から提供しているのC向けスタートアップ企業で「歌好きのQOLを爆上げした企業として歴史に刻む」をコーポレートビジョンに掲げています。
ユーザや世間からの評価 として、ユーザの皆様からAppStoreで★4.7, GooglePlayで★4.4という高評価を得つつ、日経トレンドにも「未来の市場をつくる100社」として特集されています。
経営陣、エンジニア、その他のメンバー含め、メガベンチャーで10年前後リードしてきたシニアなメンバーで少数精鋭で構成されているフラットな組織で、負債や障害は少なく回っています。
PdMやデザイナーはエンジニア歴があり、フルリモート・少ない会議ながら充実したドキュメントとSlackによるコミュニケーションで円滑にプロダクト開発業務が回っています。

技術スタック:Go, Flutter, CloudSpanner, TRTC, React, GCP
[📍 ColorSingで働く3つのメリット ]
1️⃣ 上場までいける勢いのあるスタートアップでキャリアを積むことができる
ビジネス的な現在地

なお、24年9月時点でキャッシュが3億円程あり、黒字を担保しながらの宣伝や開発への投資していくスタイルの運営方針なので、倒産等のリスクは極めて少ないです。
会社のフェーズ

ColorSing はシード、アーリーフェーズを超えて現在は「グロース」フェーズにいます。
事業も組織も拡大期に向かう途上で、「1→10」の状態にある企業のことです。
収益モデルは既に確立しており、市場シェアも獲得しています。さらなる事業やサービスの本格的な成長のために、プロダクトやサービスの機能追加や改善を繰り返すことに注力している段階です。
今後、レイターフェーズに入っていくと、組織の継続的な拡大を実現すべく、さらなる開発プロセスや組織の仕組み化や、システム化を進めるフェーズに入ります。また、いわゆる上場予備軍として、上場のための準備も進めていきます。
勢いのあるスタートアップで働く魅力
大企業やメガベンチャーではなく、勢いのあるスタートアップで働く魅力を紹介します
- プロダクト開発やシステムの課題解決に注力できます。
- 意思決定が早く、また少人数ゆえに関係者も少ないので、短期間で様々なプロダクト開発を経験することができます。
- コードやシステムが拡大していく中で発生する技術課題に対して、解決していくアプローチを考えて実行する経験ができます。
- IC としても Mgr としてもキャリアを目指していくこともできます。
- まだ少人数の組織で、そうした活躍のチャンスはたくさんあるので、手を上げれば自分で多くの経験やキャリアを積みやすい環境です。
- ColorSingでのスタートアップ経験を活かして、他社(スタートアップ or 大企業)で今後就業する際に、役立つ経験や実績が詰むことができます。
- スピード感早くかつ品質高い機能を、様々な機能で1から作った経験があることは、特に新規事業系や、ゼロから新規機能する際に役立ちます。(作れる機能の手札が増やせることができます)
2️⃣ 報酬(年収・SO)が高い
ColorSingにおける報酬の考え方
- 近年の社会的なエンジニアニーズの高まりを踏まえて、優秀なエンジニアに対して ColorSingは高い報酬を支払いたいと考えています。
- 多くの企業出身の方が、給与を上げてColorSingにジョインしてもらいたい
- 外資やメガベンチャーからも、年収を下げずに来ていただきたい
- このため外資やメガベンチャーと同水準の給与設定をしております。
- これに加えて、さらにSO(ストックオプション)を付与することで、給与を転職前と同水準以上としつつ、IPOや他社買収に至った際に、さらに追加で社員が報われることを考えております。
給与レンジ

等級(グレード)テーブル
等級および等級ごとの人材イメージや要件です。
一定以上の等級についてはマネジメントではなく、Individual contributor(スペシャリスト)として評価されるキャリアパスも用意しております。
| G1 | G2 | G3 | G4 | G5 | G6 | G7 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 人材イメージ | 学習意欲とポテンシャルが高い人 | 任されたタスクを最後までやりきれる人 | 方針を理解して自走できる人 | 周囲を巻き込んで成果を出せる人 | 周囲の模範となり、担当領域を牽引できる人 | 専門領域の変革を提案し、推進できる人 | 企業の成長となる核となる価値を生み出せる人 |
| 役割の例 | 新卒 | ジュニアメンバー | ミドルメンバー/リーダー | シニアメンバー/リーダー | 課長級/マネージャー/Staff Member | 部長級/シニアマネージャー/Principal Member | CXO級/執行役員/Distinguished Member |
| 要件 | [成果] - [能力] ・失敗を恐れず、何事にもすぐに着手できる(日常的な手助けは必要) ・チームメンバーと協力して仕事を進めることができる ・日々の業務を通じて必要なスキルを着実に身につけることができる | [成果] 上長の指示・サポートの元、特定のタスクを担当し、完遂する [能力] ・任せられた仕事や目標を、サポートを受けながらやり抜ける(適切な手助けがあれば大抵の業務を遂行できる) ・自ら助言を求めたり、迅速にアラートを伝えることができる ・自分に足りていないスキルを把握して、自ら学習/成長できる | [成果] 即戦力として、自走して、特定のタスクを担当し、完遂する [能力] ・自ら課題を発見し、方針を理解した上で主体的に業務を推進できる ・他チームや他職種の決定に敬意を払い、相互理解を促進しながら業務を遂行できる ・コミュニケーションが円滑に取れる(相手に合わせて背景を伝える・自分の言葉で翻訳して伝える・わからないことを放置しない) ・メンバー、他チームの困りごとや課題に対して積極的且つ的確にアドバイス・サポートできる | [成果] タスクの上位概念となる抽象的なミッションや役割を実行し、完遂する [能力] ・担当領域においてはミッションから逆算して自らイシューを括りだし、主体的に上長や関係者の関与を引き出しながら解決をリードできる ・他チームや他職種の決定に敬意を払い、相互理解を促進しながら業務を遂行できる ・コミュニケーションが円滑に取れる(相手に合わせて背景を伝える・自分の言葉で翻訳して伝える・わからないことを放置しない) | [成果] 課/部レベルの重要なミッションや役割を実行し、完遂する [能力] チームマネジメント ・課/部レベルもしくは、担当するプロジェクトの6ヶ月後の状態を描き、必要なイシューを逆算的に抽出できる。これらのイシューを共有し、不確実性を適切に踏まえた上での実行や仕組みづくりを担える ・課/部レベルもしくは、担当するプロジェクトのフォーカスを設定し、メンバーに理解/納得させられ、また個人目標との適切なリンクができる ・課/部レベルもしくは、担当するプロジェクトの戦略立案/実行推進/進捗管理を担える ・メンバーの強みを活かしながら、成果をあげるために必要な能力/スタンスを指導できる ・課のマネージャーを計画的に育成できる (成長のための挑戦機会を提供でき、その責任を自ら担える) ・2-5人程度のサイズの組織(人数は目安であり、課/部/特定のプロジェクトチームを想定)においてピープルマネジメントを担える(目標設定、1on1、評価、労務管理、等) Individual Contributor ・専門分野について、あるべき姿を定義することができ、その状態の実現をリードできる ・専門分野について、周囲のメンバーの能力向上に貢献できる ・課/部レベルもしくは、プロジェクトレベルにおいて、専門分野の必要性を共有し、価値の発揮を通じて貢献ができる | [成果] 新たな事業価値を創出できる 部/本部レベルの重要なミッションや役割を実行し、完遂する [能力] チームマネジメント ・部/本部レベルの1年後の状態を描き、必要なイシューを逆算的に抽出できる。これらのイシューを共有し、不確実性を適切に踏まえた上での実行や仕組みづくりを担える ・部/本部レベルのフォーカスや年間計画を策定し、マネージャー/メンバーに理解/納得させられる ・部/本部の戦略立案/実行推進/進捗管理を担える ・課長クラスや部/本部のマネージャーを計画的に育成できる (成長のための挑戦機会を提供でき、その責任を自ら担える) ・5−10人程度のサイズの組織(人数は目安であり、部/本部/特定のプロジェクトチームを想定)においてピープルマネジメントを担える(目標設定、1on1、評価、労務管理、等) Individual Contributor ・部/本部レベルのミッションにおいて、専門分野の発揮を通じ、「担当する組織の非連続な能力向上」および「ゴールの達成へ対する貢献」ができる もしくは、 ・社外からも専門分野の第一人者として認知され、認知価値を組織へ還流できる | [成果] 経営者と同じ目線で意思決定・経営へのフィードバックを行い、事業だけでなく経営に責任を持って会社成長のアクションの実行し、完遂する [能力] チームマネジメント ・担当する本部と他の本部を横断した3−5年後の状態を描き、事業・組織・仕組みづくりを担える ・担当領域(複数の本部や事業全体等)を起点として、全社の3−5年後のイメージの策定に対してフィードバックができる ・事業レベルのフォーカスや年間計画を策定し、マネージャー/メンバーに理解/納得させられる ・事業/の戦略立案/実行推進/進捗管理を担える ・本部長、部長クラスを計画的に育成できる (権限移譲を進めて、マネージャーが自責でマネジメントする環境をつくれる) Individual Contributor ・事業レベルのミッションにおいて、専門分野の発揮を通じ、「担当する組織の非連続な能力向上」および「ゴールの達成へむけて市場での代替が困難な非連続な貢献」ができる もしくは、 ・業界の国内に置けるリーダーとして認められ、国内業界へ対して技術貢献できる |
3️⃣ 優秀なエンジニアと働ける
よくあるスタートアップと異なり、ColorSingではハイスキルなメンバーを中心にエンジニア組織を構築しています。
DeNAやCyberAgent, Mixi といったメガベンチャー出身のエンジニアが多く、技術力が高くて自走できるメンバーばかりです。(※これらの出身の人しか採用してないわけではありません)
優秀なエンジニアと働くメリット
- モチベーションの向上: 優秀なメンバーと一緒に働くことで、モチベーション高く働くことができます。
- 専門知識の向上: 各メンバーの専門的な知識から学び、自分自身のスキルを向上させる機会となります。
- 効率的な問題解決: 高いスキルを持つメンバーが協力しあうことで、複雑な問題を迅速に解決することができます。
- 信頼感の醸成: スキルが高いメンバー同士は互いに信頼し合いやすく、協力的なチーム環境です。
- フィードバックの質向上: ハイレベルな仲間からの建設的なフィードバックを受けることで、自己成長できます。
[ ColorSingについて ]
歌特化ライブ配信アプリ

ユーザや世間からの評価

また、日経クロストレンドにも掲載されています
狙い
ミッション (使命)
「歌の価値を最大化し、人生に彩りを」というミッションをColorSingは掲げています。

才能あふれるクリエイターやシンガーによって、今の音楽・歌い手シーンは全盛期を迎えています。その一方で、歌声の数だけ個性があり、聞き手の好みも十人十色にも関わらず、一部の歌ばかりが聞かれる状態が世の中では最適化されています。輝くべき多くの才能が埋もれて散ってしまっており、多くの聞き手は本当に刺さる歌声とは出会えていない状況です。
私たちの使命は、この状況を解決し、才能あるシンガーたちの「歌の価値」を最大化することです。彼らの素晴らしい歌声がより多くの人々の心に響くようサポートし、歌好きたちが本当に刺さる歌声と出会い、その感動を共有できる場を提供したいと考えています。
歌の持つ力を最大限に活かし、歌好きたちの人生に彩りを加えませんか?私たちは、歌を通じて世界中の人々に喜びと感動を届けることを目指しています。
ビジョン (企業の理想像)
ミッションを果たすため、「歌好きのQOLを一番爆上げした企業となる」をコーポレートビジョンとして実現していきます。

なお、ビジネスとのバランスを考え、会社設立から間もない現在はターゲットを絞って歌配信市場に注力していますが、最終的にはこのコーポレートビジョンを満たせるよう、段取りを踏んで手法を絞らずに拡大していく予定です。
歌配信市場について
市場が大きく、成長見込みがあれば、サービスも同様に大きく、成長しやすいため、現状注力している歌特化配信市場の規模感と成長性について記述しています。

会社概要
| ミッション | 歌の価値を最大化し、人生に彩りを |
|---|---|
| ビジョン | 歌好きのQOLを一番爆上げした企業となる |
| 社員数 | 21名 ※ コミット30%未満を除き、業務委託を含みます ※ うちエンジニアは12名 |
| 沿革 | 21年11月 DeNA社内で企画立案開始 22年02月 DeNA社内でプロトタイプの開発開始 22年06月 会社登記 22年10月 DeNAからMBOし、DeNA, Delight Venturesから3400万円調達 22年12月 GenesiaVentures, Z Venture Capital等から3億円調達 23年07月 アプリをリリース 23年12月 日本政策金融公庫から5000万円調達 24年06月 月間売上1億円到達 24年07月 2年後の上場に向けた準備開始 24年12月 月間売上2億円到達 |
役員陣

[ エンジニアの立ち位置 ]
ColorSing社におけるプロダクト開発・エンジニアの立ち位置、重要性、その重要性を支えるポリシーについて説明します。
プロダクト開発の立ち位置

ライブ配信アプリはたくさんあり、もう10年弱存在しているので、ライブ配信のユーザーの皆さんの目は肥えています。また、開発の難易度も高いです。そのため、中途半端な量や質の機能群・安定性・コンセプトのライブ配信サービスはみんな消えていきました。
その中でColorSingが伸び続けているのは、① そもそものライブ配信アプリとしての機能、② 歌特化というコンセプトにのっとった機能、これらが爆速の開発によって、量・質・安定性を持って作られ、その勢いやコンセプトへの期待をユーザーの皆さんに認めてもらえた結果だと思います。
一方、「歌好きのQOLを一番爆上げした企業となる」というビジョンに対しては、全くもって満足のいくような状態になっていません。質が高くかつスピード感のあるプロダクト開発が社内的に最優先の命題となっています。

ユーザーの人数も増えてきたため、効果が生まれるであろう施策があり、それらがたくさんドキュメントやデザインに残されているのですが、開発スピードがやりたい施策量に対して追いついていないため、それらをプロダクト開発をしてくれるエンジニアさんを募集しています。
エンジニアの立ち位置

ColorSingというプロダクトが、事業の根幹であるため、エンジニアによる開発・運用は、会社の中でも重要なポジションを占めています。そうした開発・運用のためには強いエンジニアが必要なので、設立当初から一貫して、強いエンジニアを大事にする会社としていて、現状は以下のような経営者・プロダクトオーナー目線でのエンジニアの立ち位置ポリシーを以下のように考えております。
ポリシー1: 経営陣にエンジニアを置き、プロダクト・エンジニアリングの正しい意思決定ができる会社とする
経営陣が、エンジニアリングやソフトウェア開発に関する知識が薄いと、プロダクト開発やエンジニアリングの無理解による誤った意思決定が起きたり、エンジニア達の仕事が軽視されるようなことが起こることがあるため、それを避けています。、現状は経営陣の2/3がエンジニア畑です(取締役VPoEの人西はシニアなサーバーエンジニアで、代表取締役会長CPOの柴田はエンジニア経験あり)。
ポリシー2: エンジニアへリスペクトを持って接する
ソフトウェア開発は技術的負債や、認知負荷との戦いです。なので、ただプロダクト開発をすればいいだけでなく、システムの品質や保守性のために必要なことにも工数を割いています。エンジニアが裁量を持って、そうしたアクションすることを尊重しています。
例えば、プロダクト仕様を決める際は、技術的な制約をエンジニアだけでなくPdMも理解した上で、仕様を決めてます。また機能を開発するときは、技術的負債にならないよう、堅牢な設計やリファクタも含めて、開発期間を取っています。
また、営業・マーケティングなどビジネスサイドの組織と信頼関係・プロダクト理解を築いており、対話に基づき適切な意思決定を推進できる状態にあります。
ポリシー3: 優秀かつチームを大事にするエンジニアでチーム構築し、開発に集中できる状況を作る
自走して開発できる優秀なエンジニアや、チーム内で他者を尊重できるコミュニケーションができるエンジニアで、チーム構築をしています。これによって、マネージメントをする側・される側のコストを減らすことで、エンジニア1人1人が、主体的に力を発揮できる環境を作っています。また採用においても、一旦副業などから入ってもらい、スキルやコミュニケーションのミスマッチを防いでいます。
ポリシー4: エンジニアリングに対して必要なコスト投資を行う
ColorSingというプロダクトを、他社より良いプロダクトにしていくためには、エンジニアリングが必要不可欠です。そしてそのエンジニアリングを担うのは、エンジニアです。昨今、エンジニアは採用市場において需要が多くなっており、それに伴って、優秀な人材の獲得が難しくなってますが、ColorSingでは、他社の年俸水準など踏まえて、エンジニアへ適切な対価を払っていきます。
[📍 開発業務・チーム紹介 ]
技術スタック
配信:Tencent Real-Time Communication
インフラ:GCP(GKE, Cloud Run, GCS, Pub/Sub), Terraform
DB:Google Cloud Spanner
サーバー:Go
アプリ: Flutter/Dart
webfront:TypeScript, Next.js, React
その他:GitHub, Figma, Notion, Slack
特筆すべき点は Spanner を使っていることです。
Google Cloud Spannerは、分散DBでありながらRDBMSであり、SQLクエリやトランザクション処理での開発が可能なプロダクトです。
スケーラビリティを考えると、分散DBを使いたい一方で、多くの他の分散DBは、RDBではなかったり、トランザクション処理に問題があったりするのですが、Spanner はそれを克服しているため、ColorSingでは採用しました。
Spannerのメリット
- スケーラビリティ: 自動的にリソースをスケールアップ・ダウン可能。
- 互換性: 一般的なRDBMSのMySQLやPostgreSQLと近い扱いが可能。
- 一貫性のあるトランザクション: ACIDトランザクションをサポートし、データの整合性を保証。
技術的な特徴
- Flutter や Go といった静的型付けがあり、生産性と保守性を両立した言語・FWを採用しています
- DB として負荷対策のため Cloud Spanner という分散DBを採用しています
- クライアントとサーバーの通信プロトコルとして、gRPCを利用しています。
- 配信基盤として、Tencent の TRTC という映像・音声の基盤を利用しています
- インフラ管理および自動化として Kubernetes (GKE) を利用しています
システム構成

エンジニア組織とチーム
エンジニアの組織の目指す姿
- 優秀で、自走できるエンジニアたちのみで構成された、少数精鋭の組織を目指しています
- よくあるスタートアップのように、エンジニアを大量採用しての、組織拡大を目指していません
- なぜなら組織の人が増えるほど、1人辺りのパフォーマンスは下がるし、情報伝達が難しくなって、意思決定も局所最適が起こってしまうことを懸念しているからです
- 少数の組織にすることで、1人辺りの役割と裁量を大きくし、最大のパフォーマンスを引き出したいと思っています
- 少数で ColorSing の開発と運用をしていくためには、各メンバーが優秀なエンジニアで構成された組織である必要があると思っています
- そうした少数かつ精鋭のエンジニアを組織を目指しています。
エンジニアの開発文化
仕事をしていく上で、以下を大切にしています。
| プロフェッショナル意識 | 担当する仕事をやり抜く。些細なことでもちゃんとやる。自らボールを持って動く。 |
|---|---|
| 本質的に重要なところだけフォーカスする | 開発したいことも技術的な課題解決も、やることはたくさんありすぎるので、重要なところに時間をかける。 |
| 最善は何かを考え抜く | 課題解決のための選択肢はたくさんある。その中でどれが最善かを考え抜く。これでいいやと思考停止しない。 |
| 役割にとらわれない | 必要なんだったら、サーバーエンジニアがクライアントのコードを書いてもいいし、エンジニアが仕様を書いたっていい。 少人数なんだから、各自の役割と役割のスキマからこぼれるボールはある。それを役割を超えてボール拾えるやつは偉い。 |
| 周囲と協力して事を為す | 一人で完結できる仕事なんてほぼない。仕事をやり遂げるには、周囲との協力が前提となる。 そのために、互いへのリスペクトを忘れず、誠実なコミュニケーションを大切にする。 |
エンジニア組織について
ColorSingには現在、以下の4つのチームがあります。
■ 各チームについて
各チームに数名規模のエンジニアが所属しています。
■ チームの分け方
チーム内に PdM, デザイナー, クライアント, サーバーを置き、職能横断の独立したチーム体制にしています。これによって機能開発のすべてをチーム内で完結できるようになっています。また、組織構造は、なるべくフラットになるようにしていて、少ない管理・被管理で効率的に自走できるエンジニア達で構成されたチームです。
各チームの分け方は、機能群別ではなく、目的別に分けています。したがって、1エンジニアが触る機能に制約はなく、必要あればあらゆる機能に手をいれることができます。
開発の流れ
- 仕様策定(PdM)→仕様チェック(Eng)→設計→開発→動作確認→QA検証→本番リリース という流れで開発しています。
- 1施策ごとにサーバーとクライアントの担当を1名ずつアサインして、タッグを組んで開発を進めていきます。
- コードがブラックボックス化しないように、コードレビューをメンバー同士で行ったり、設計をドキュメントで書いて、設計レビューしあったりしています。
- チームによって週1で定期の開発定例MTGを行っています。そこで開発する上での、相談事項や質問を各自解消する場としています。
- 定例MTGがないときも、Slack などで頻繁に相談や質問などは飛び交っており、質問しやすい環境になっています。
仕事の環境
■ コミュニケーション
- 仕様含め、全てのドキュメントがNotionやFigmaにまとまり、更新されています。
